「Lの世界」シーズン4
またもや眠れない日々に突入。
一足お先に「Lの世界」シーズン4をスタート!
シーズン1~3のメンバーはもちろんだけど、
なんだか、次々と新しい登場人物が加わり、交際チャートもより複雑に。
パピってすごいお誘い上手がSupernovaのごとく。
そして、なんとマレーナがComebackをはたす。
まだ5話までと途中だけど、波乱の種はあちこちに。うしし。この先もまた楽しみ。
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またもや眠れない日々に突入。
一足お先に「Lの世界」シーズン4をスタート!
シーズン1~3のメンバーはもちろんだけど、
なんだか、次々と新しい登場人物が加わり、交際チャートもより複雑に。
パピってすごいお誘い上手がSupernovaのごとく。
そして、なんとマレーナがComebackをはたす。
まだ5話までと途中だけど、波乱の種はあちこちに。うしし。この先もまた楽しみ。
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「Lの世界SEASON3」を一晩かけて制覇した。
数ヶ月前から途中になっていたところから、1話だけ観て寝ようと思っていたのに、
ずるずると観続け、結局最終話まで観ちゃった。
なにやってんだか。
気づけば空には太陽が燦々と輝き、けっこうな高さまで登っている。
そんな自分の日常も切なかったけど、いやはやドラマもかなり切なかった!
観てない人にはちんぷんかんぷんだと思うけど、SEASON2を観ていたときは、
嫌な奴!変な奴!と思っていたヘレナが、正直で優しくて子どものようにちと
おバカでぬけていて愛嬌があり、好きになった。服装も1番好き。すらっとスタイルが
良いから、シンプルで上品なお洋服が映える。でも、他の登場人物たちは、シェーンは
もちろん、ベットもアリスもデイナもララもカルメンも、皆、みんな悲しかった。
そう思うと、やっぱりSEASON1が1番きゃっきゃしていておもしろかったなぁ。
なんだか、築いても築いても、人間関係は結果崩れていくしかゴールがないような。
死ぬときはひとりだし。
まぁでも、SEASON4の展開につながっていくだろう問題が後半いくつも勃発し、
それはそれでまた楽しみ。
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「Lの世界」セカンドシーズン、クリアしました!
いや――、なんだかけっこうドロドロした人間関係が繰り広げられ、
ファーストシーズンの方が、あっけらかんとして楽しかった。
でも、観後感はHAPPYなので、良かった。サードシーズン楽しみだなぁ。
今日の文章は、文字ばっかりで、読む気にならないでしょう。
「Lの世界」に関する独り言なので、悪しからず。ひとりで盛り上がりマス。
それにしても、何で「Lの世界」にはまったのかな。最初は、うえぇぇ――なんだこれ?と
思うこともあったけど、なんだか、観続けていると、男であるとか、女であるとか、
そんなことがどうでも良くなってしまう。愛し合える人がいるのが、幸せ。
ジェニーという女の子がいて、彼女、最初は水泳のコーチをしているムキムキ筋肉質の
男の子と婚約をしている。で、その子がだんだんレズビアンの世界に心酔していく。
相手はマリーナという女性。マリーナは、イタリア訛りの英語が色っぽくて、
とにかく声がいい。しかも、美人で思い切りスタイルがいい。私だって、
もしマリーナが同じ職場にいたりしたら、目で追ってしまうと思う。そんな美しさ。
だからきっと、ノーマルな女子たちはまず、ジェニーに感情移入していくんだと思う。
と言いつつ、ジェニーはどんどん痛い存在になっていくのだけど。それから、
もうひとり目が離せないのがシェーンという女性。この人もとにかく声がいい。私は、
声フェチなのだと、このドラマを観て改めて思う。元い、シェーンはすらっと細身で青年の
ようなんだけど、本当に心優しくて、私は何度も彼女の優しさにぐっときた。
友達でも、恋人でも、常に思いやっている。もちろん傷つけることもあるんだけど、
根本が本当に優しい。きっと自分が1番傷つきやすいからなんだろうな。
シェーンになら抱かれても良い!というファンの多いこと。
残念ながら、セカンドシーズンのシェーンは髪型がイマイチなんだけど、さ。
興味のナイ人はすでにこのあたりは読んでないと思うからもっと言うと、アリスも
かわいい。デイナという女の子が彼女が飼っている猫のことで、とても悲しむシーンが
あるのだけど、その時のアリスの対応が、温かく素晴らしい。
まぁ、長々書いたけど、登場人物ひとりひとり、愛情深く丁寧に描かれていて、
それゆえに、彼女たちのこの先が気になるっていうのが、はまった理由のひとつかな。
それから、ふたつ目はファッション。アリスのファッションはカラフルでとてもキュート。
でも、多分私は似合わない、マリーナみたいな女っぽいんだけどシンプルでタイトな
格好ができたらいいなぁ。それには相当体を絞らないといけないけど。
それと、英語での会話を聞いているのがとても楽しい。それは、「SEX & THE CITY」に
はまった時とも似ている。友達同士の日常の会話で、へ――、こんな言い方するんだ、
って気づきがとても多い。レズビアン言葉もおもしろい。例えば、ひとつ例をあげると、
「今は違うけど、昔はレズビアンだった人」のことを、ひとつの単語で「ハズビアン」
なんて風に言っていたりする。過去完了ですな、かつて、ビアンであったと。
そんなこんなで、映画が遠い存在になってしまっている。睡眠不足でもある。観終わると
誰かと話したくなる、そんなところも、魅力のひとつなのかしらん。番組の会議で
「L」の話をし過ぎてプロデューサーに怒られたりもしたな。
「Lの世界」を観ることで色々弊害はあるが、でも、何故か、仕事仲間女子との結束は、
「L」トークで、深まった気がする。サードシーズンは、そんな彼女たちと、
パジャマパーティをしながら観る計画あり、なのだ。楽しみぃ!!
ホント、今日の文章はいつも以上に、誰の得にも徳にもならない、な。
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番組スタッフの間で、ここのところもっぱら話題の中心だった「Lの世界」。
ついに、私も足を踏み入れました!
女性たちの、というか、レズビアンたちの人生と愛をめぐる物語。
もう次から次に、美しい女性が登場。皆、とってもおしゃれだし、キャリアもあって、
美術館のキュレーターだったり、作家だったり、エディター、カフェのオーナー、
プロテニスプレイヤーと、それぞれの分野で活躍し、本当に華やかで、
見ているのがとても楽しい!しかし、アメリカのドラマってすごいよなぁ。あの内容が、
お茶の間に流れるわけでしょ。私なんて、樹木希林さんが、納豆のCMで、
「なんでうちの子結婚しないのかしら・・・」なんて納豆をかき混ぜながら呟いてるのを
家族と一緒に見るだけで、気まずい感じになるのに。なんか、ぶっちゃけてるよなぁ。
スタッフ皆で集まって、何を話しているのか、なんだ、また「L」、か。なんて
思っていたけど、わかる!そうやって、あ―でもないこ―でもないと、会話をしたくなる
気持ちが良くわかった。まだ1話しか見てないけど。1人だと、どうして良いか
わからなくなるもの。って、2人で見るものでもないかもしれないけど。
でも、これにはまると、完全に、年間鑑賞映画100本って数字からは遠のくなぁ。
ちなみに、映画の方は、こないだハワイの行き来で「ザ・ナニー・ダイアリーズ」
「象の背中」と「ブレイブ ワン」の3本を観たので、目標の100本まで、あと94本。
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