« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009/05/29

DUCATI

昨日に引き続き、Audi Forum Tokyoへ。今夜は、DUCATIの新車発表会。
DUCATIライダーのめぐちゃん夫妻を誘って、
Most Beautiful Bikeと賞された「STREETFIGHTER」というバイクを見る。
090529_19360001自転車だって儘ならないのに、エンジンがついた乗り物を扱えるはずがない。
頓珍漢な質問をいくつもして苦笑されてしまう。
だけど、なんだか、このバイク、虫みたい。
数年前、ダットサンを世界に広めたZの父、片山豊さんに
インタビューした時に、「車は見目麗しい馬だ」と
おっしゃっていただけど、このバイクはさながら、
「漆黒に艶めく蟻」である。
やはり、自然の創造物に、その体躯の美しさに、
人間はいつもどこかで憧れているんだと思う。

この後、明け方3時までダーツ大会。腕が筋肉痛weep

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009/05/28

美食

傘をさしてパーティーはしご。
まずは、原宿にオープンする「Restaurant - I」のレセプションへ。
都会のど真ん中、東郷神社のすぐおとなり、雨にぬれた木々の緑が美しい場所で、
私と同い年、1977年生まれの2人のシェフが腕をふるう。
同い年ってだけでも応援したいところだが、
この2人、キャリアも素晴らしいのだけど、イケメンなのがまた嬉しい。
ひとりはこのお店のプロデューサーとなる松嶋啓介さん。
フランス、ニースに25歳で自分のお店をオープンさせ、開店から3年で
ミシュランの星を獲得した方。フランスで自分のお店を作って成功させるまで
日本に帰って来ない、という目標をきっちりと果たし、今回、堂々と凱旋帰国。
もうおひとりは、エグゼクティブシェフの神保佳永さん。松嶋さんとは、
料理学校時代の同級生で、「ホテルエミオン東京ベイ」の洋食総理長でいらした方。
Ri_4 Ri_5 Ri_6 お店の名前「I」に込められたのは、国際的な感覚を持つ「International」、
自分とは何か、自分ができることは何かを考える「Identity」、
それから、新しい情報を発信していくということで「Information」。
そして、「I」だけに、愛されるレストランにしたい、とおっしゃっていた。
地産地消を徹底したお料理の数々。お味見させていただいた、
「Thon marine "ZUKE"(まぐろのマリネ 江戸風)」美味でした!

それから、Audi Forum Tokyoへ。
マドンナや、グウィネス・パルトロウが絶大な信頼を寄せるカリスマ・トレーナー、
トレーシー・アンダーソンのDVD「ザ・トレーシー・メソッド」のリリースパーティー。
トレーシーさんは、ぎゅっとしまっているのだけど、女性らしいやわらかさを残した体。
資料を見る限りでは、長身の方だと思っていただけど、実際にお会いしたら、
小柄で笑顔のかわいらしPhoto_2い方でびっくり。マドンナの専属マクロビオティックシェフで
いらっしゃる西邨まゆみさんも登場してトークショー。
「軽くフュメにした豆腐とひじきのサラダ
Photoイートコーン添え」をいただきながら聞く。
美しくいるためには
毎日きちんと運動して、
毎日3食しっかり食べて、
努力と忍耐力が必要。
だから、キレイな人を見ると、
本当に尊敬してしまうんだと思う。

同い年のエネルギッシュなシェフたちと、
艶やかな美女たちに感化され、
明日からもがんばるぞ――!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/27

苺酢

先週水曜日、テレビで「お酢で痩せる」という特集をしていて、かじりつきで観てしまう。何でも、毎日大匙1杯を摂取すれば良いとか。
本当!?
半信半疑だったが、無理せず簡単に大匙1杯、およそ15mlのお酢をとれるようにと、
フルーツビネガーの作り方を紹介していたので、その場で実践してみたくなり、
氷砂糖を買いに走る。ぜいぜい。
分量は、お酢2に対して、氷砂糖も2、そしてフルーツが1という目安。
フルーツは何でも良いみたいだったので、私は、3日程前に買ったまま冷蔵庫で
しょぼんとしていた苺をキレイに洗って、痛んだ部分を丁寧にのぞいてから
ガラスの器に入れる。それから氷砂糖1カップを上からざざざっと入れ、
最後にお酢1カップを注いで漬け込む。楽しみぃぃぃ。
1週間程で飲み頃になるということで、毎朝必ず様子を観察しながら、じ――っと待つ。
すると、3日目くらいまでは瓶の底にごろごろしていた氷砂糖が、
じわじわじわじわ時間をかけて溶けていき、お酢がだんだんと赤く色づいてくる。
苺がぷかぷかと浮いて、お酢に浸ってない一部分が変色しているのが気になり、
何度か上下にひっくり返してみるが、蓋の隙間からお酢が漏れる以外に変化なし。
う――ん。
そんなこんなしているうちに、いよいよ今日で1週間!!!
炭酸水などで割って飲むと美味しいということで、5倍くらいに薄めてみることにする。
090526_23250002090526_20530001090526_20540001おぉ!まず、蓋をあけた瞬間に香りがとっても良い。ほわわ――んと苺そのもの。
色も綺麗。そして、実際に飲んでみると、美味しい!
起きぬけとか、走った後に飲んだら体に良さそう。焼酎とかで割っても良いかも。
なんだか、楽しいアイディアがたくさん湧いてきて、
これ、たぶん1週間も経たないうちに飲んじゃいそう。
早速ほかのフルーツも漬け込んでみよっと。
今、我が家の冷蔵庫にあるフルーツは、アボカドとレモンとパイナップル。
この選択も大事よね。アボガドも気になるけど・・・手堅く、パイナップル、かな!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009/05/26

夕焼けラン

6月6日に公開される映画「アイ カム ウィズ ザ レイン」を試写室で観る。
木村拓哉さんが、ハリウッドの俳優、ジョシュ・ハートネットや、
韓国の大スター、イ・ビョンホンと共演している。
各国のいい男たちがたくさん登場するけど、痛々しいシーンがわんさかあり、
思わず目をそらしてしまう。私、人の流血はとっても苦手。いや、自分のも嫌だけど。
健康な体と、健全な心を持ち続けることが、
いかに価値があるかっていうことを考えさせられる映画だったな。
というわけで、走る。
私にとってランニングは、健康な体と健全な心の源だ。
しかも、近頃は、日が長くて良い。
仕事終わり、ちょうど夕焼けが美しい時間に皇居をぐるっと1周5.5キロ。
春に瑞々しい花を咲かせていたカラスノエンドウがぷちぷちと実をつけている。
思わず口に運びそうになるが、昨日の反省もふまえ、ぐっと我慢。
090526_17490002 090526_17550002 090526_18110001 ふふふ。
来週末は山形でさくらんぼマラソンに出場予定。
本物の、美味しい佐藤錦が食べられるも――ん!
映画の方は、年間目標の100本まで、あと77本!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/05/25

おさらいラン

土曜日に教わったことをおさらいしながら皇居ラン。気候が清々しくて気持ちが良い。
BGMに、Fantastic Plastic Machine。左右のひじを均一のリズムで交互にひき、
ピッチを早めにたったか、たったか。燃えろ、燃えろ、燃えろ、燃えろ。
ハウスのリズムで脂肪燃焼を唱える。燃えろ――!!!
だけど、半蔵門からスタートし、半周した桔梗門のあたりで、左足に乳酸がたまり始め、
ずぅんずぅんと重くなる。重心がさがるのを防ぐため、お腹をぽこぽこたたき、
意識を丹田に持っていく。腕を天にのばし、体をぐぐっと引き上げる。
たったか、たったか、燃えろ、燃えろ。
と、突如カラスの一群が現れる。
ソメイヨシノに実ったさくらんぼが目当てなのか、かぁあ、かぁあと威嚇してくる。
ただ通り過ぎたいだけなのに、君たち、怖いよ。
だけど、そんなに美味しいのかい?
かぁあ、かぁあ、とあまりに激しく鳴くので興味が湧いて、木から一粒いただいてみる。
赤紫色の実を、ぱくっと口に放り込むと、なんとまぁ、美味しい!
カラスってグルメじゃ――ん。
と、思った直後、渋味と苦味がまとわりつく。
うへぇぇ。まずぅ。走る気を無くさせる味。
2周しようと思っていたけど、大至急うがいがしたくて、1周でやめることにする。
あぁ、痩せるた090525_20000001めに走っているのに、食い気が勝ってしまうとは・・・情けないことだ。
しかも、口をゆすいでもゆすいでも不味さが残る。
あぁぁ、ホントに超後悔。とぼとぼ帰宅しながら、
この渋苦味を取り去る方法を真剣に考える。
で、これ!にんにくたっぷりのバーニャカウダ。
オリーブオイルにおろしにんにくと、アンチョビを入れて
ぐつぐつ。最後に生クリームを合わせてまろやかに。
アスパラとか、じゃがいもとか、野菜を蒸篭で調理して
食べまくり、ようやっとお口直し完了。
皆さま、ソメイヨシノのさくらんぼは不味いよ。そして、
職場の皆さま、明朝の会議で臭かったらごめんなさい。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2009/05/23

ラン

East Tokyoランニングクラブ「秋のハーフマラソンで自己ベスト!」のレッスンへ。
ちなみに私の自己ベストは2時間18分。秋に開催されるハーフマラソンに照準を合わせ
2時間切りを目標にしてトレーニングを行うのだが、今回は全6回のレッスンの2回目。
錦糸町の丸井の屋上にある「MIYAMOTO FUTSAL PARK」で集合し、
じわじわ――っとストレッチをした後、近くの猿江恩師公園に移動。
Top Gearの白方健一コーチにフォームを確認してもらいながら桜の木陰をランニング。
脂肪よ燃えろ――燃えろ――と念じながら走る。
フォーム改善より、減量がメインになっているな。
しかし、今日は暑い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/22

美クリーム

お肌090522_20180001のお手入れは入念にしなくちゃいけないお年頃。6月に日本に初上陸する「ADRIANA KAREMBEU SILICIUM+」を
ひと足お先にトライ!
世界一足の長いモデル、なんと、腰下126センチという
アドリアナ・カランブーさんが、あらゆる美容アイテムを
試した結果、「私を満足させるものがないわ!」という
ことでご自身で作ってしまったトータルビューティブランド。
すでに世界14カ国で展開され、日本には、いよいよ、
である。先日、アドリアナさんが来日した際に、
インタビューをさせていただいたのだけど、
と―に―か―く、色っぽい。
網タイツの網は、足首から、ミニスカートからちらりと見える太ももの辺りまできっちり均一で、どこにも広がりすぎてしまった部分が見当たらない。立ち上がると身長170センチ近い私の胸あたりに腰があり、
到底同じ人間とは思えない。天って、与える人には二物を与えるんだな。
視線の先にはアドリアナさんの胸があるから、思わず顔をうずめたくなってしまう。
いや、私はストレートですが、あんまりやわらかそうなので、なんとなく。
コスメはオーガニックで、ターゲットは全ての女性、だそう。
アドリアナさんに、美を保つためにしていることを質問したら、常に忙しくいること、
とおっしゃっていた。駄目じゃん、私、今超ヒマだもん。
お酒と煙草とは無縁の生活を、素晴らしいダンナさまと、わくわくする仕事と、
楽しく一緒に過ごしているんですって。また駄目じゃん。私、ワイン大好きだもん。
せめてクリームはせっせせっせ、一所懸命ぬりこもっと。

| | コメント (2) | トラックバック (7)

2009/05/21

お帽子

帽子デザイナー・鏑木和恵さんのブランド「Cabour(カブール)」の秋冬展示会へ。
てくてく。青山にあるアトリエに伺う。
今回のテーマは「カムフラージュ」。
ラビットファーのベレーや、迷彩柄のオリジナリティ溢れるニット帽など、
素敵なお帽子がずらりで大興奮。姿見鏡の前に陣取る。
初夏というより、もはや夏という今日の気候に、汗をだらだらかきながら、
新作を色々試着させてもらうのだけど、とにかく暑くて、どうしても春夏ものに
目がいってしまう。こちらはタヒチアンサマーがテーマで、とっても涼やか。
麻にほんの少し金糸が混じったキャスケットを買おうかどうか散々迷って、
何故か秋冬のシックなベレーをオーダーすることに決める。
今は想像090521_13390002し難いけれど、黒いタートルネックのセーターに合わせたら、
きっとかわいい。ほわんほわんと、
しばし脳内ファッションショーを展開。
ちなみに「Cabour」では、手作り帽子教室というのも
やっていて、好きな生地を使って、自分だけの、
世界にOnly Oneの帽子を作ることができる。
初心者でも、たった4時間で、ひとつ完成させられるそう。
以前、え――、私もやってみたい!と張り切って参加を
表明したものの、レッスンの日が徹夜明けで、大寝坊。
起きた時には遅刻の範疇を大幅に超えていたので、
行くのを断念したのだけど、再チャレンジしてみようかな。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009/05/20

ニューアイテム

体と心が右往左往している。
ここのところ走ってないせいか、体も重いし、心も晴れない。
3~5キロの上下は日常のことで、太ったり戻したり(痩せたことはナイ)の繰り返し。
今は、3月に東京マラソンを走ったままの体重だが、体脂肪率が日に日に増えている。
夏に向けて頑張ってダイエットをするのか、はたまた、090520_13590001
このダラダラ生活に思いっきり身をまかせて太っていくか、
境界線である。正念場なのである。
そんな中、我が家に届いたハンモック。
友人がサイコー!オススメ!と絶賛するので、
思わず買ってしまった。
テラスにギリギリいっぱいで入るので、そこで燦々とした
太陽の光を浴びながら、ぐーぐー寝るのも気分よし。
部屋に入れて、カーテン越しの薄日の中で、
読書しながら涼やかに安らぐのもよし。
だけど、これってどう考えても、体重増加一直線よね?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/05/14

お買い物中毒

人間らしく生きる090514_11550001ことと(前も書いたけど、掃除機をこまめにかけるとか、シーツを頻繁に
洗濯するとか、実は当たり前のことをしているだけ)、
賢く堅実に生きることは、必ずしもイコールでないらしい。
今日は、友人に誘ってもらい秋冬の展示会をはしご。
虎ノ門にあるスペイン大使館でLOEWEを見て、
銀座でGUCCIを見る。夏もまだこれからだというのに、
毛皮にスウェードにと、気が早い感じもするが、
これがファッション業界の常。展示会に集まる方々も、
きばった格好で、私はちょっと気後れするけど、
ため息の出るようなお洋服やバッグの手触りに
うっとりしながら楽しむ。
LOEWEに、Men'sの素敵なバッグがあって、
ちょっと大ぶりだけど、私の体系だったらいけるなぁと、その前を何度も何度もうろうろ。
欲しい――欲しい――と思ったけど、なんやかんや理由を考えてぐっと我慢。
2月だったら買ってたかもしれない。だけど、引っ越しして、私は変わったんだい!!
バッグよりも、家での生活を充実させるんだい!!とぐっと我慢。だけど、その後、
打合せや番組作りをしている間も、素敵なバッグのことが頭の片隅にあった。
あのパンツに合わせたらかっこいいな――。
あの靴と合わせたらそれだけで背筋がぴ――んとしちゃうなぁなんて、
ひとり妄想ファッションショーをしながら帰宅すると、ポストに見慣れないメモ。
「漏水の危険があります。」
え???

Σ(゚ロ゚ノ)ノ

水道局からである。頭の中のランウェイはあっと言う間に水浸し。

(_´Д`)

瞬間的にパニックになったが、冷静になって良――く読むと、なんでも、
2月~3月前半にメーターの点検を行った時よりも、3月後半~4月に使った水の量が
およそ4倍になっているというのだ。水洗便器にいつも水が流れている、とか、
蛇口に耳を近づけると「シュー」と音がするなど、いくつかチェック項目があり、
あくせくと家の中を右往左往したが、そんな様子は確認できない。
で、ここ数週間の生活と、ふた月前の生活をゆっくり振り返ってみる。答えは歴然。
単純に、家にいる時間が増えたのだ。
お風呂に入る時は、湯船にお湯をためて温まっているし、
洗濯もちょくちょくするし、自炊するようになったから食器も洗うし・・・。
電気料金とガス料金の明細も見てみたが、やはりこちらも跳ね上がっている。
ホント、LOEWEのバッグが欲しいなんて買っている場合じゃない。
まずは家計簿だ。

| | コメント (5) | トラックバック (2)

2009/05/13

映画と音楽と

「プラダを着た悪魔」のスタイリストとしてご存知の方も多いでしょう、
パトリシア・フィールドさんが衣装を手がけた映画「お買いもの中毒な私!」を観に行く。
もう、とにかくカラフル。お洋服に靴にバッグに、煌びやかで豪華でかわいくて、
とっても楽しい。笑いもしっかりおさえてあるし、思わず涙してしまう場面もある。
しかも、お買いものがやめられない気持ちも良――くわかる!!!
ははは・・・私、昨日は郊外のホームセンターで散財してしまったのだ。
装飾品ではなく、お鍋の蓋とか、ベランダに置くラティスとか、かなり実用品ですけど。
映画の公開は5月30日。年間鑑賞映画目標の100本まで、あと78本。
そして、夜はル・テアトル銀座で藤澤ノリマサさんのコンサート。
ポップオペラと呼ばれる欲張りな音楽。優れた先人の音楽家たちのクラシックな旋律に
日本語の歌詞がのる。「ダッタン人の踊り」「主よ、人の望みの喜びよ」をはじめ、
あの日の運動会で、あの日の卒業式で、あの日の結婚式で、ドラマでCMで、
ふと耳にしたことがあるなじみ深い美しい音楽に、音楽大学で本格的に鍛えた歌声が
重なることで、壮大さというか、音楽に遊びが生まれる感じがする。色々趣向もあって、
素敵なステージだった。なんだか、大地讃頌を大合唱したい気分。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2009/05/12

MW

7月4日にロードショーされる映画「MW-ムウ-」の試写会へ。
手塚治虫さんの作品を映画化したもの。
ものごとは、誰もが同じようにとらまえ、解釈し、受け止めるのではない。
ある人には嬉しいことが、別の人にとっては悲しいこともある。
この物語では、幼少期に経験したある事件に対し、
復習を決め殺人鬼となった青年(玉木宏さん)と、
神父となった青年(山田孝之さん)がいる。
相反する生き方のようだけど、どちらにもそう成長した正当な理由がある。
だから、どちらも善でもなければ悪でもない。
殺人鬼だからと言って、ヤツが悪い!とは言い切れないのだ。
生誕80周年だという手塚治虫さんは、何を伝えたかったのか・・・
もう1度原作を読んでみよう。
年間鑑賞映画目標の100本まで、あと79本。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/11

美の祭典

国際フォーラムホールAで行われたミス・ユニバース2009の日本代表選考会へ。
20人のファイナリストの中から、たったひとりを選ぶということで、
美しい日本の女性たちの輝かしい姿が見られるのを楽しみにしていたのだけど、
あんぐり。もちろん美しかった。だけど、小柄で華奢な日本人というステレオタイプを
打ち破る、抜群のスタイルの良さからもそう思うけど、
もはや彼女たちは、日本人ではなく、ミス・ユニバース、という個性なんだと思う。
そろって小麦色の肌。右に倣えのメイクに、似たような決めポーズとダンス。
水着審査に下着審査。ひたすら激しいダンスを披露してくださるのだけど、
申し訳ない、20名それぞれの差が全くわからなかった。
しかも、奥ゆかしさやわびさびを感じることができる日本人らしさを
世界にアピールしたいと口々に主張する彼女たちを審査するのに、
そもそも何故、下着姿になる必要があるのか。
人前で、下着姿で足を広げ、見知らぬ大勢にむけて投げキッスをおくる姿に、
誰が恥じらいのある淑やかな女性を想像するだろうか。私にはわからない。
ミス・ユニバースの美の基準は、日本人の美の基準からはかけ離れている。
かけ離れすぎている。ミス・ユニバースの美の基準を満たす人を、日本から選ぶ、
と考えるとしっくりいくんだろうなぁ。
代表に選ばれた方は、8月にバハマでの世界大会に出場するそう。
各国から、どんな代表が集まるのか、とても楽しみ。
美しいものに国境がないことを感じられるかもしれない。 

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2009/05/10

オリーブちゃんGood Job!

オリーブの木が花を咲かせた!!Dsc03008初めて見たオリーブの花。
ちょっと触れただけでぽろぽろと床に落ちるのが難だが、
我が家で元気に育っていることがとても嬉しい。
4月に入ってから仕事量がぐっと減り、人間らしい生活が
送れるようになった。どういうことかと言うと、例えば、
自炊するとか、2日に1度は掃除機をかけるとか、まぁ、
オリーブちゃんに代表されるように観葉植物を枯らさず
すくすくと育てるとか、そういうこと。大したことじゃない。
今日は、気が置けない仕事仲間たちと表参道で
数時間かけて打合せお茶をしていた。5月末に結婚式を
挙げる友人の2次会を仕切ることになり、新郎を囲んで
あ――しよう、こ――しようと話ていたのだけど、
そこでも何故か、私の人間らしい暮らしぶりについて話すことになった。
「シーツを週に1度かえるようになったんですよ――。」と言うと、
「え??今まではどれくらいの頻度でかえていたの?」と聞かれたので、
「月に1度くらいですかね。」と返事。皆ぎょっとして、顔をしかめたので、
「でも、3月末まではものすごく忙しくて、眠れても2時間とか、3時間でしたから、
月の延べ睡眠時間を計算したら、皆の2週間分と同じくらいですよ。」と言い訳する。
あと、ここ最近やるようになったのは、髪を洗った後にすぐ乾かすこと。
お風呂に入った後も起きている用事がある時は自然乾燥にしたり、髪がぬれたまま
眠ったりすることもあった。だけど、先日美容院で、どんなに面倒でも、乾かさずには
いられなくなる恐ろしい話を聞いたのである。なんでも、ぬれたままの状態で
ほおっておくと、頭皮に細菌が繁殖するというのだ。くさくなるよ、と。
もう1年以上通っている美容師さんなのだが、ここ数ヶ月でものすごい髪の量が
減ったそうで、自髪を保護するために、色々調べたんだと言う。鏡越しに、真剣な目で
語りかけてくる。ふと、数年前、私がまだADだった頃のことを思い出す。
犬猿の仲だったAディレクター(男)と、Kディレクター(女)が
よくお互いのにおいのことで喧嘩をしていた。2人も先輩だが、当時は20代。
私のデスクは、2人のデスクの間にあったのだけど、徹夜続きで意識が朦朧とする中、
「口がくせ――んだよ!」「そういうオマエは頭皮がくせ――んだよ!!」と
各々パソコンの画面から一切目をそらさず、私の存在もまったく無視して
ののしりあっていた。もしかしたら、恋人同士のプレイだったのか真相は定かではない。
だけど、ホントにくさいし、地獄絵図だ、と思っていたわけだけど、
においは私の職場だけの問題ではないみたい。とある女性誌の編集部では、
東大卒の美人編集者たちが、何日間も会社に泊りがけで働き続け、ソファで重なり
合うようにして仮眠をとったりしているそうだ。何日か経つと、頭から異様なにおいが
発せられるようで、においをとばさないように、長い髪を輪ゴムでひっつめているらしい。
醜い話である。いつの間にか、美容師さんとそんなドウシヨウモナイ話題で
盛り上がったわけなのだけど、まぁ、そんなこんなで、まめにドライヤーを使うように
なっ090509_17310001たのである。今まで、家事のほとんどをサボっていた私にとって、家の中の
こまごました仕事が、エンタメになっている今日この頃。
「花まるマーケット」で紹介されていたレシピを
参考にして作った「ふきの青煮」もとても美味しかったし、
「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」を見ながら
作った「豚トロのホットポット」もめちゃくちゃご飯がすすむ。
そして、これから、絹さやいんげんのスジ取りをしようと
思っている。左右の側面から美しくスジがとれると快感。
あぁ、ここでもドウシヨウモナイ話を書き綴ってしまった。
最後に、皆、シーツってどれくらいのペースで
お洗濯しているのかしら?聞いてみたい。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2009/05/04

さらにスイーツ!

もちろん朝ごはんは、昨日「FRuVEGe」で買ってきたスイーツバナナタルト。
こんなにたくさん甘いものを食べて、まだ食べるの!?って感じだけど、
今、スイーツを手作り中。ランナーのためのフリーペーパー「STEP」の白滝編集長が
ブログにアップしていたフローズンヨーグルト!これならヘルシーでしょ!
まずは、プレーンヨーグルトの水切りから。ざるにペーパータオルをひいて、
300グラムのヨーグルトをどろり。2時間ほど待てばOK。待っている間に、
100グラムの苺に、大匙3のお砂糖をまぶして電子レンジで5分ほど温める。
Yogurutoで、冷ましておく。かなりたくさん苺から水分が出て、
驚くけど、全部一緒にヨーグルトとまぜて、冷凍庫へ。
苺の赤色がとってもきれいで、それに、
か―んた――ん!しかも、部屋中が甘い苺の良い香り。
今日のおやつタイムが楽しみheart01
美味しくいただくために、走ってこよっと!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009/05/03

あまおう!

「FRuVEGe」で美味しい取材!
フルベジ、と読みますが、市場直送の「市場スイーツ」が味わえるお店。
目利きのプロが、日本全国から今1番旬な果物を厳選し、
1番美味しいタイミングで提供されるというわけ。素晴らしい!!
4月28日に、プランタン銀座本館地下2階に東京で3店舗目となる店舗が
オープンしたばかりなのだけど、今日は成城店へ。
なんとここは、ウエルネスクラブ成城というスポーツジムに併設されているのデス!!
ロケーションがすでにフレッシュ!しかも、フレッシュフルーツでスムージーを作って
くれるカウンターもあって、汗をかいた後に飲んだら、ビタミンやミネラルも補給できるし
絶対に美味しいと思う。取材Banana_2ということで、もちろん、レシピを教えていただきました。
超超ちょ――う簡単!
5月6日(祝日・水)の11時30分から17時まで
生放送でお送りする、TOKYO FMホリデースペシャル
「Re:sketch JAPAN~日本を楽しもう!」という番組で
紹介しますので、お時間のある方はぜひ聴いてクダサイ。
あまりに簡単で、きっとその場で作ってみたくなると思う
ので、バナナを黒――くしておくことをオススメします。
写真は、我が家のバナナ。もう駄目かな――と思っていたんだけど、役に立ちそうで、良かった。(柴田さん、基太村さん、かなり危険な色だけど、くさってないから
ダイジョブ!!ご安心を!)
そして、あんまり美味しそうだったので、取材終わりにケーキをテイクアウト。
Ichigo福岡産のあまおうをた――っぷり使った、
高さ10センチほどの豪華なショートケーキと、
バナナがお殿さまのちょん髷のようにどどんと乗った
迫力のスイートバナナタルトを購入。
ひとり暮らしなのに、2個も買ってしまった・・・。夕食の後、
濃いエスプレッソを入れて、ショートケーキをいただく。
苺がごろごろと入って、かなり食べ応えがある。1日分のビタミンCを摂取できたんじゃないかな。クリームの甘さが控え目にしてあるので、苺の甘みが際立つ。
1個800円(税込)と、お値段はちょっと張るけど、差し入れに持って行けば、
この巨大さで、盛り上がること間違いなし!Ichigotate_2Banana1_2Banana2_3バナナのタルトは、600円(税込)。
サイドと後ろの2方向から写真を撮ってみたけど、バナナ2本使ってるわ。すごい。
こっちは明日の朝ごはんにしよう。朝起きるのが楽しみだ――。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/02

映画目標

ここ最近、映画をたくさん観ている。
どうにか今年は年間鑑賞映画の目標100本を達成したいと思っているのだが、
今日は、「SLUMDOG MILLIONAIRE」を観る。アカデミー賞8冠の輝かしい作品。
メガホンをとったのは、過去に「トレインスポッティング」を手がけたダニー・ボイル監督。
インドのスラム街で育った青年・ジャマールが、全世界80カ国で放送されている
クイズ番組「クイズ$ミリオネア」に出演して多額の賞金を得る。
何故、学校に通えなかった教養のない青年が、クイズで全問正解することできたのか。
主人公・ジャマールの生い立ちを明らかにしながら、解き明かしていくのだが、
そこには、インドが抱える問題がまざまざと描き出されている。
高層ビルとスラム街が隣り合わせに存在する格差社会。
貧しい子どもたちを集めて物乞いをさせる裏組織。
だけど、イギリス人のボイル監督によって、その痛々しい現実に、笑いや、夢や、
愛が盛り込まれる。パンフレットを読むと、ロケハンで行ったインドのスラム街で
出会った人々の明るさに心魅かれた、というようなことが書いてあった。
きっと、インドの人たちにとっては、その明るさは当たり前のこと。
だけど、どうして、この厳しい環境の中で、こんなにも笑顔で過ごせるのか。
外国人の目には、本当にキラキラと純粋に見えたのだと思う。
これで、年間鑑賞映画目標の100本まで、あと86本。
ここには詳しく書いてこなかったけど、「252-生存者あり-」、
若者たちがヨットレースに出場するドキュメンタリー「Morning Light」、
紀里谷和明監督が石川五右衛門の壮絶な戦いを、役者たちによるアクションと、
デジタル技術を駆使して作った映画「GOEMON」(これ、かなり好き。もう1回観たい)、
イギリスで過去本当にあった銀行強盗事件をもとにした「バンク・ジョブ」、
直木賞作家・重松清さんの小説を映画化した「きみの友だち」、
それからクリント・イーストウッド監督の最新作「グラン・トリノ」なども
いろいろ観てきて、年間鑑賞映画目標の100本まで、あと80本。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »