自然と虫の世界
今日は、昆虫写真家の今森光彦さんにお目にかかる。昆虫って、どうしても苦手で、
自分で触ったりすることはできないのだけど、今森さんのお話には惹き込まれて
しまった。今森さんは、里山の自然を多く写真に収めている。里山というのは、
人と自然が共存する場所。最近お出しになった写真集の中でも、棚田や
田んぼのグリーンが美しい。東京とか、都会に住む私たちは、
自分たちの生活を、自然から切り離して考えがちだけど、
東京も里山のはずれ。自然と共存していることには
変わりないのだそうだ。特に皇居の自然は豊かで、
今森さんは、許可をもらって写真を撮ったことも
あるのだが、夏は蛍が本当に美しいそうだ。あ、蛍と
言えば、昆虫は、命の大切さを教えてくれる生き物だと
おっしゃっていた。例えば、子供が昆虫を採集して、
結果死んでしまったとしても、それは、許される
のだと言う。虫たちは、犠牲を払うようにできている。
と言うのも、野鳥に食べられるために、
犠牲になっても大丈夫なようにたくさん産むのだそうだ。
今日は、世界環境デーなんだとか。今森さんのおかげで、
共に生きているのが、人間同士だけではナイということを再認識した感じデス。
それと、とても仲良し、新潟出身の友人が、子供の夜寝る前に、蚊帳の中に、
蛍を一匹飛ばして、その光を見ながら眠ったんだぁ、と話していたのを思い出す。
私も、蛍、見てみたいなぁ。
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コメント
たっきーさんのブログhttp://hashirou.exblog.jp/今森さんのことが良くわかるね♪またゆっくりお話聞きたいですねーー
投稿: toya | 2007/06/11 00:13
わたしも、さっきブログに今森さんの皇居の話をかいたところ。
本当に素敵な話だったよね。
野川公園でも蛍が見えるらしいよ。「蛍の里」があった。
投稿: たっきー | 2007/06/10 14:15